軟庭堂のひと #3
皆さんこんにちは。
軟庭堂member紹介3人目はこの人、篠原 和隆です。
和隆くんと私は実は同級生ですが、学生時代はお互いの試合に集中していたため、まったく話したことがありませんでした。
指導者になってから、意気投合し、良き指導者仲間になりました。
身体も大きく、心も大きい。海のような人です。
どうぞよろしくお願い致します。
ソフトテニスと軟庭堂
僕にとってのソフトテニスは人生の主軸。ソフトテニスを感じ、教わり、学び、伝え。ソフトテニス以外の様々なものや、体験からも感化されながら…何をするにも、何をやっても、全てはソフトテニスに回帰する。そうなってしまう。そういう生き方。
ソフトテニスでつくられてきた人生が幸せです。ソフトテニスで人生を幸せに出来る事を体現し、一つのモデルになれればと思っています。
そして、ソフトテニスのステータスが向上することで、僕の人生の質が高まるのではないか…と心が高揚するのです。
軟庭堂。
ソフトテニスではなく、あえて軟庭を。温故知新、日本らしさをより感じられるように。
堂。人の集まる建物を意味する。
なかなか考えられていて、渋いと思いませんか。
そんなところに感心しつつ、ソフトテニスへのイメージが興奮を伴って変容していく姿を、軟庭堂と共に感じましょう!
軟庭堂代表、高井志保の熱情に便乗して。
篠原 和隆